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エンジェル・ハート

エンジェル・ハート

シティー・ハンター アナザー・ストーリー

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nyanko先生の大好きなアニメ、『シティー・ハンター』 「モッコリちゃん!いっぱ~つ!」いつまでも心に残っている。今でも、時々「モッコリ!」という言葉は口から出てしまう。

あの物語から、およそ10年後の物語、『エンジェル・ハート』 リョウちゃんも30歳後半になったかねぇ、40になったのかなぁ?それはわかりませんが・・・・。とにかくファンにとっては、うれしい作品です。

シティー・ハンターのファンだった方、絶対観てみて~!いいよ~!

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作者の代表作『シティーハンター (C.H.) 』を、家族愛をテーマとしてリメイクし、同作のパラレルワールドを描いている。

『C.H.』と同様、新宿を主な舞台とした現代劇であるため、時代設定は10年程の開きがある。この為、『C.H.』時には無かった携帯電話が登場するなど、背景となる社会設定は大きく変わっている。また獠の口から老眼という言葉が出て来ている事から分かる様に、この時代設定の開きと同じだけ登場人物達も年齢を重ねている。

パラレルワールドを描いたリメイク作品である為、登場人物などの設定には『C.H.』から変更された部分と引き継いだ部分とが混在している。 引き継いでいる部分については獠の性格の様にほぼそのまま継承されている物だけではなく、「姿形は変われど、ファルコンとミキ(美樹)が出会い、堅い絆で結ばれる」といった形を変えながら引き継がれている部分もあり、『A.H.』単独でも作品を成立させながら、『C.H.』と『A.H.』の双方を読む事によって作品に奥行きが生まれる様になっている。

ストーリー

台湾から来た殺し屋の少女と、新宿のスイーパーとの家族愛の物語。

新宿に現れた史上最強の暗殺者は、美しすぎる人間兵器だった。彼女(香瑩)のコードネームは「グラス・ハート」。彼女の仕事はまさに完璧だった。しかし、彼女の心は、任務を重ねるたびに軋んだ。暗殺は彼女の心を蝕み、とうとう彼女は自ら死を選ぶ……。しかし、彼女は組織の力によって、再び現世に呼び戻された。かつての冴羽獠のパートナー槇村香の心臓を移植されて……。

香の心臓を移植したことにより、「グラス・ハート」と呼ばれた彼女の心に感情が生まれた。そして暗殺から手を引き、組織と対立する意思をもつ。そして香の心臓を持つことにより無意識に獠と接触し、スイーパーとしてのシティーハンターの世界に入っていくこととなる……。

登場人物(アニメ&コミックより)Diagram01_2
香瑩(シャンイン)
川崎真央

獠と香の娘(養女)。台湾マフィア「正道会」(チェンダオフェイ)の殺人部隊である「朱雀」に所属していた殺し屋であり、組織でのコードネームは「グラス・ハート」。度重なる暗殺命令によって彼女の心を蝕まれ、飛び降り自殺を試み鉄柵で心臓を刺し貫くが、マフィアが強奪した、獠のパートナーであった槇村香のドナー心臓を移植され一命を取り止める。心臓を移植されたことで香の心が宿り(実際心臓移植を受けた人は人格がドナーのそれと近くなる、という都市伝説がある)、香瑩は獠と行動を共にすることになる。

初期の頃はクールな性格で幼少の頃から殺し屋として教育された為、一般常識が欠落していたが、香の影響か話が進むにつれて明るい性格になり、獠達と過ごす中で一般常識も身に付ける。7巻の途中からは獠の娘となって2年目であり二部的な話になる。また獠と共にC・Hとして行動する。作品中で獠や冴子からは通称の「阿香(アシャン:和訳でシャンちゃん、原作より)」で呼ばれることが多い(但しアニメ版では香瑩のまま)。香の心を持っているがために、『C.H.』での香と同じく100tハンマーの使い手でもあり、獠の「もっこり」を抑え天誅を喰らわせる程の攻撃力を持つ。酷い時は馬鹿力で海坊主の店までボロボロにしたことがある(9巻)。コートの裏に多数の拳銃を隠し持っている。殺し屋の性か、危険を察知するとすぐ発砲してしまう(8巻)。使用拳銃はコルト・ガバメントカスタム(クラークボウリングピンモデル)。

獠を「獠爸爸(パーパ)」香を「香媽媽(マーマ)」と呼んでいる。10巻では、香の姉・立木小百合のことを小百合伯母(イーマ)と呼んでいる。

槇村 香(まきむら かおり)
声:伊倉一恵

香瑩の母親(義母)。『C.H.』のヒロイン。本作は彼女が交通事故で死亡し、その心臓がマフィアによって強奪された所から始まる(ドナー登録者であったため移植用に摘出されていた)。心臓が香瑩に移植されたことにより、彼女の中に意識として残っている。自分の心臓を受け継いだ香瑩を娘と思っており、獠と共に香瑩の母親となる。

冴羽 獠(さえば りょう)
声:神谷明

香瑩の父親(義父)。『C.H.』と同じく、プロの始末屋(スイーパー)「シティーハンター」である。心なしか頻度は減ってはいるが、『C.H.』同様美女を見ると「もっこり」してしまう(海坊主の店の防弾ガラスを貫くほどの"強度"は健在)。『C.H.』では香には愛情表現が屈折しておりそっけない態度でいたが、本作では香が事故死する直前にプロポーズしていた(たとえ無事結婚できたとしても、獠には戸籍が無い為、事実婚となるが)。香瑩の中に意識として残っていた香が「香瑩は自分たちの娘だ」と言い、また香瑩の実の父親の李堅強からの依頼もあり、香瑩の義父となる。

因みに、「もっこり」の際は『C.H.』の香宜しく、いつも娘の香瑩に天誅を喰らっている。使用拳銃は『C.H.』と同じくコルト・パイソンである。ちなみに『C.H.』の時はグリップがコルト社純正の木製グリップであったが当作品ではフィンガーチャネルつきのラバーグリップに変更されている。また、名前も獠が持っていた数ある偽名の中から香が選んだことになっている(『C.H.』では育て親の海原神がつけた名前)。

劉 信宏(リュウ シンホン)
声:鈴木千尋

正道会の戦闘部隊『青龍(チンロン)』の元隊員。香瑩とは訓練生時代からの友人であったが、正道会の訓練という名の殺し合いの際に幹部にはめられ、香瑩に殺されかけた(序盤では「自分が殺した」と香瑩のトラウマになっていた)が、奇跡的に蘇生し再会を果たす。部隊の任務とはいえ、香瑩の実父である李堅強の弟李謙徳を狙撃し、殺害してしまった張本人。

現在は海坊主の元で居候生活を行い、喫茶店やスイーパーの仕事の手伝いをこなしている。最初のころと違い、明るい性格になっている。時には街中でもっこりするほどである。実は香瑩のことが好き。獠を心の師と仰いでいる。使用拳銃はベレッタM84(17巻)。主に狙撃などを得意とする。

ファルコン / 海坊主(うみぼうず)
声:玄田哲章

元傭兵・スイーパー。失明したためにスイーパーを引退しているが腕は健在で、失明しているとは思えない動きが出来る。現在は喫茶店"CAT'S EYE"のマスター。昔の習性からか店の窓は防弾ガラスになっている。ものすごい怪力でバズーカを簡単に2丁構え、バレットM82を片手で撃ち(14巻)、パンチで自分の店の防弾ガラスにヒビを入れてしまったこともあった(17巻)。14巻からストリートチルドレンのミキを引き取る。本人曰く、かつてアメリカ海兵隊に所属していた(17巻)。使用拳銃は前作と同じS&W M629(23巻)

『北条司漫画家25周年記念、自選イラストレーション100』での北条司のコメントによると、当作品での海坊主は日本人・伊集院隼人ではなく黒人・ファルコンだと言うことである。

野上 冴子(のがみ さえこ)
声:麻上洋子

『C.H.』では警視庁の刑事であったが、本作では新宿西警察署署長である。未だ独身である。年齢は30歳後半(4巻)。そのため、陳さん(正道会の陳侍従長)にふられた。8巻では39歳である(かつて冴子をストーキングしていた遠山のパソコンのパスワードがsaeko39であったため)。

使用拳銃はワルサーPPK(3巻)グロック19(8巻)。

槇村 秀幸(まきむら ひでゆき)
声:田中秀幸 青年期は千葉進歩

獠の最初の相棒で、香の義兄。本作では刑事とシティーハンターの2足の草鞋を履いていた。『C.H.』では巨大麻薬シンジケートの日本進出に伴う事件に巻き込まれ、その組織の手によって殺されたという設定だったが、本作では冴子につきまとっていたストーカーの遠山一真によって殺害された設定に変更されている。なお『C.H.』は槇村自身が始めたことになっている。冴子とは恋人関係であり、婚約指輪を密かに購入していたが、渡せないまま死んでしまった。

使用拳銃はニューナンブM60
ミキ
声:小山茉美

関わる人々を幸せにする少女。母親(サトちゃん)は数年前に病死。元々はストリートチルドレンとして暮らしていたが、冴子との出会いをきっかけに海坊主に引き取られ、育てられることになる。父親はA国(アニメ版では「ダマナン王国」)国王で、サトちゃんとは新宿ゴールデン街の飲み屋で知り合った。絵本を読むのがとても上手い。不幸な人を見つけるのが特技で、そういった人を見つけると絵本を読み聞かせたくなる(19巻)。18巻では小学1年生。

『C.H.』では子供ではなく、元傭兵で海坊主のパートナー兼"CAT'S EYE"の女主人「美樹」として登場する。

陳(チン)侍従長(声:矢田耕司

李堅強(李大人)が弟・謙徳に次いで信頼する老人。正道会の堅強直属部隊「玄武」の指揮官。青龍部隊・張の反逆を抑えた後は、堅強から暇をもらい海坊主の喫茶店の隣に中華料理店「玄武門」を開店・経営し、堅強に代わって獠・香瑩父娘の後見人的存在をしている。店の料理は自ら調理しているが、評判は非常に良い。年のわりに耳がよく、女好きである。

李 堅強(リ ジィエンチャン)
声:有本欽隆 青年期は野島裕史

台湾マフィア正道会の正龍頭(大ボス)。香瑩の実の父親であるが、手下の謀反とはいえ娘を闇の世界へ引き込んでしまった責任から、実の父親であることを名乗らない決意をし、その意図を汲んだ獠に香瑩を託している。かなりの親バカで、香瑩に恋人ができたと聞いてわざわざ台湾から極秘来日したこともある(9巻)。

使用拳銃はベレッタM84(3巻)
李 謙徳(リ チィエンダァ)
声:有本欽隆(二役)青年期は野島健児

李堅強(以下堅強)の双子の弟。兄・堅強の影武者を自ら進んで行い、その瓜二つの影武者振りは、正道会の新宿での子分に当たる餅山も全く気づかなかったほど。39年前に堅強が一目惚れし、後に妻となった香瑩の実母との交際を仲立ちさせ実らせていく役も買って出た。しかし、正道会配下の「青龍(チンロン)部隊」指揮官張の反逆命令を受けた信宏により、新宿に堅強として極秘来日していたところを狙撃され、死亡してしまう(香瑩や信宏は部隊の末端であったがため、狙撃当時信宏は自分の属する組織の大ボス〔謙徳=堅強〕だとは露知らずそのまま命令を受け狙撃してしまう)。

彼が香瑩宛てに遺した遺産は台湾の国家予算1年分に匹敵する。堅強と同じく獠とは昔からの付き合いで、来日の際にはいつも獠と朝まで飲んでいた。

ちなみに、アニメ版の李兄弟の青年時代を演じている声優は実の兄弟である。

楊 芳玉(ヤン ファンユイ)
声:緒方恵美

獠の傭兵時代の昔なじみ。黒豹部隊を率い、自身も女豹と呼ばれている傭兵だが、一方で各地の戦争孤児を引き取り育てており、子供達の母親としての一面を持つ。強引かつ豪快な性格で何か事を成すときは誘拐、破壊活動など破天荒な行動を起こす。幾つもの国で指名手配を喰らっている。女性らしい部分もあり、おだてやクサイ台詞に乗りやすい。傭兵時代から獠を愛していたが、香がいたために獠を諦め獠に自身の誕生日である12月25日クリスマス)に祝いのメールを送るよう約束させた。いつかは獠と結婚しようと企んでいる。使用拳銃はFN ブローニング・ハイパワー

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家族愛がテーマとあって、ちょいと泣かせるストーリーがあり、大人のシティー・ハンターといった感じにアニメは、仕上がっています。

レンタル版は、DVD1~25巻(DVD1枚に2話収録)1話~50話  

販売DVDは、1枚に4話収録

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エンジェル・ハート DVD Premium BOX  (完全限定生産)

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コメント

夏終盤に、パソコンが壊れて、書き込むことが全くなくなったサンジーです。
ご無沙汰しておりました。

nyanko先生にご報告です。
TBSで放映中の「歌姫」という番組が根本キャンプ場など、白浜での撮影をしております。
まさに、今夏、nyanko先生がテントを設営したところの下の海辺がばっちり映ります。根本キャンプ場だと一目でわかると思います。番組の設定は、高知の土佐ですが、屋外ロケは、ほぼ白浜で行っているので、nyako先生ならばどこだとわかるはずです。
金曜日10時なので一度見てくださいね。
それでは、また。

投稿: サンジー | 2007年11月25日 (日) 23時11分

サンジーさん、元気でやっていますか!?夏の海では、ご訪問、本当にありがとうございました。あれ以来、おひさしぶりです。貴重な情報ありがとうございます。観ます!

投稿: nyanko先生 | 2007年11月26日 (月) 00時00分

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